カツセマサヒコに勝ちたくなる

イケメン野郎め

ふんわりイケメンが、文章までうまく書くなんて。

その当たり前な日常を、どうやったらうまく切り取れるのか。

 

カツセさんの素敵なところ

 

以前、カツセさんのお話を伺ったことがある。

要約すれば「真剣にやれ」ということだった。

本当に考えたのか、本当にやりきれているのか。

 

話の根底にあったものは、それだった。

 

僕はまだまだカツセマサヒコには勝てない。

というか、一生勝てないかもしれない。

 

ただ、素敵な目標だからこそ、追い越したい気持ちがあることは間違いない。

 

日常から言葉を紡げるように。

広い視野、フラットな目線を、備え付けたいものだ。

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